双極性障害の彼女から返信がないときのLINEの返し方10選

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双極性障害の彼女から返信がないと、不安になりますよね。

「嫌われたのかな」
「何か悪いことをしたのかな」
「SNSは動いているのに、どうしてLINEだけ返ってこないんだろう」

僕も何度もそう感じました。

でも、彼女とのやり取りを重ねる中で意識するようになったのは、「どうすれば返信してくれるか」より、「返信できないときでも負担になりにくいLINEを送ること」でした。

この記事では、僕が実際に送ってきたLINEをもとに、返信がないとき・返信が来たときの10の返し方を紹介します。

この記事は、双極性障害のある僕の彼女との体験をもとにしています。
返信できない理由や、負担に感じる言葉は人によって異なります。「双極性障害だからLINEを返せない」と決めつけず、二人の関係や本人の希望に合わせて考えてください。

双極性障害については、厚生労働省の「こころの耳」でも解説されています。

「なぜ返信がないのか」「何日待つのか」を詳しく知りたい方は、こちらの記事でまとめています。

SNSは更新されているのにLINEだけ来ないときの受け止め方は、こちらで詳しく書いています。


1.「僕のせいかな?」ではなく、返信不要と伝える

返信がないと、

  • 僕のせいかな?
  • 何か悪いことした?
  • 怒ってる?

と聞きたくなります。

僕もそうでした。ただ、このLINEは相手の気持ちを確認するというより、自分を安心させてもらうための質問になってしまうことがあります。

僕なら「答えなくていいLINE」に変える

LINE
LINE

返信いらないよ!無理しないでね(^^)/

LINE
LINE

何かあったら、落ち着いたときで大丈夫だよ

理由を聞くより、返さなくてもいい場所を作る。僕にはこの方が合っていました。


2.電話したくなっても、まずLINEにとどめる

返信がないと、声を聞いて安心したくなります。

でも僕の場合、通常の返信遅れで電話をしてもほとんど出てもらえず、自分の不安が大きくなるだけでした。

LINEなら、彼女が見られるときに見て、返せるときに返せます。電話のように、その瞬間に「出る・出ない」を決めなくても済みます。

電話ではなく、次に話せる余白を残す

LINE
LINE

落ち着いたら電話しようね

LINE
LINE

今日はLINEだけにしておくね。返信不要だよ

ただし、普段と明らかに様子が違い、命や身体の安全が心配される場合は通常の未読とは分けて考えます。その場合は、本人と連絡を取ることだけにこだわらず、家族・主治医・医療機関・緊急サービスなどにつなぐことを優先してください。

未読無視が続く彼女に安否確認のLINEを送り、相手から返信が来た画面

3.イライラしているときは、すぐ送らない

返信がない時間が続くと、心配だけでなくイライラすることもあります。

「一言くらい返せるんじゃないの?」
「SNSは見ているのに」

僕もそう思ったことがあります。

でも、その状態で送ると、本当は寂しいだけなのに責める文章になりやすいです。

一度置いてから、残った気持ちだけ送る

僕は、感情が強いときはメモに書いて、少し時間を置くようにしています。

LINE
LINE

昨日はちょっと心配したよ。今日はゆっくり休んでね

LINE
LINE

すぐじゃなくていいから、落ち着いたら連絡くれるとうれしいな

怒りを我慢するのではなく、伝えるタイミングを選ぶ。僕にはそれが大切でした。


4.年齢差があっても「年上だから我慢する」と考えない

僕たちには年齢差があります。

以前は、「自分の方が年上なんだから、僕が大人にならないと」と考えることがありました。

ただ、年上だから傷つかないわけでも、何でも我慢すべきでもありません。

相手に送る前に、自分の感情を一度受け止める

年齢差を「我慢する理由」ではなく、感情のまま送る前に一度考えるきっかけにするくらいが、僕には合っていました。

勝ち負けの話じゃない。
今は正しさをぶつけるより、一度落ち着こう。

どうしても送りたいなら、重い話を始めるのではなく、短い一言だけにします。

LINE
LINE

今じゃなくていいから、つらかったら遠慮せず言いなよ


5.どうしても送りたいなら、会話を始めない一言にする

返信がないと、何か送ってつながっていたくなります。

そんなとき僕は、質問や長文ではなく、返さなくても成立するLINEにします。

近況かスタンプだけでもいい

LINE
LINE

お仕事いってくるね~

LINE
LINE

雨降ってるぴえん

あとはスタンプだけの日もあります。

「気にかけているけれど、返さなくてもいい」くらいの軽さを意識しています。


6.「大丈夫?」より、返事を求めない言葉にする

「大丈夫?」は優しい言葉です。

ただ、質問なので返事を求める形にもなります。

僕の彼女の場合、状態を聞くより、休む方向へ逃げられる言葉の方が重くならないことがありました。

僕は少しふざけた言い方にすることもある

LINE
LINE

スマホをポイってしよ

LINE
LINE

今日は布団に入るだけで合格

双極性障害の彼女に返信不要と伝え、スマホから離れて休むよう促すLINE風のやり取り
僕の場合は、「大丈夫?」と状態を聞くより、返事を求めない一言に変えることがあります。

これは僕たちの場合のやり取りです。相手によっては、ふざけた表現より普通に「ゆっくり休んでね」と伝える方が合うこともあります。


7.返信が来ても、質問を一気に送らない

返信がない時間が続いたあとに一通返ってくると、僕も嬉しくなります。

でも、そこで、

大丈夫?
何してた?
ご飯食べた?
明日はどう?
会える?

と一気に送れば、また答えることが増えてしまいます。

一通返ってきても、会話できる状態とは限らない

LINE
LINE

見たよ、ありがとう

LINE
LINE

返してくれたのうれしい!今日はこれで安心

一通返せただけかもしれません。返信が来たことと、会話を続けられることは分けて考えるようにしています。


8.「おはよう」には、挨拶と感謝だけ返す

彼女から「おはよう」と返ってくると、僕もいろいろ聞きたくなります。

でも、挨拶が返ってきたからといって、体調や気持ちまで回復したとは限りません。

普通の会話へ戻そうと急がない

おはよ~
返信ありがとう

僕なら、このくらいで一度止めます。

「昨日どうしてたの?」「今日は何する?」と質問を足すより、まず返してくれた一言を受け取る。

「おはよう」を会話再開の合図と決めつけない。これも僕が意識していることです。


9.少しLINEが続いたら、こちらから終わらせる

返信が来ると、もっと話したくなります。

でも、相手が疲れている時期なら、長く続けることより安心して会話を終えられることも大切です。

「返信し続けなくていい」と分かる終わり方にする

LINE
LINE

元気なとき、また話そうね!

LINE
LINE

もう返信いらないよ~。話せてうれしかったぁ

会話を終えることは、冷たくすることではありません。

「もっと話したい」という僕の気持ちより、彼女が無理なく終われることを優先する日もあります。


10.不安になったら、彼女ではなく自分に一度書く

返信がなければ、不安になるのは当然です。

好きだから心配する。
大切だから寂しい。
SNSだけ動いていれば傷つく。

僕にも全部あります。

だからこそ、不安を消そうとするのではなく、そのまま彼女へ送らない方法を考えるようになりました。

送信する前にメモへ書くだけでも違う

「なんで返してくれないんだろう」
「寂しい」
「心配だ」

まずは自分用のメモに書きます。

少し落ち着いて、それでも伝えたいことが残ったら、相手が受け取りやすい形へ小さくします。

今日はそっとしておくね。
何も返さなくていいから、少しでも休めていますように。

不安になることと、不安を全部相手に処理してもらうことは別。

この区別を意識するようになってから、僕自身も少し楽になりました。

恋人のことで頭がいっぱいになったときは、LINEから離れて自分を休ませる方法もまとめています。


まとめ|返信をもらうLINEより、返さなくてもいいLINEを送る

僕は以前、彼女から返信がないと「何を送れば返してくれるんだろう」と考えていました。

でも今は、そこを目標にしていません。

  • 「僕のせい?」と確認しない
  • 通常の未読では電話を急がない
  • イライラしているときは一度置く
  • どうしても送りたいなら短くする
  • 「大丈夫?」より返事を求めない一言にする
  • 返信が来ても質問を増やさない
  • 会話をこちらから終えることも選ぶ
  • 自分の不安は一度自分で受け止める

大切なのは、「返信させること」ではなく、相手が返せない日にも負担を増やしすぎないことだと思っています。

もちろん、これは僕たちの場合です。

「返信不要」と言われる方が楽な人もいれば、普通に連絡してほしい人もいると思います。

だから最終的には、調子がいいときに「返信できない日は、どうしてほしい?」と二人で話しておくことが一番分かりやすいです。

僕も今でも不安になることはあります。

それでも、長文で愛情を証明するより、短く、軽く、返事を求めない。

それが、僕が失敗しながら覚えてきたLINEの距離感です。

相手の気持ちを考えすぎて苦しくなったときは、「相手の課題と自分の課題を分ける」という考え方も参考になりました。