躁鬱(双極性障害)の彼女と付き合うメリット・デメリット

躁鬱(双極性障害)の彼女と付き合うメリット・デメリット

彼女や友人が躁鬱(双極性障害)双極性障害を抱えているとき、その愛する人をように支え合えばいいのでしょうか?
本ブログは、以下のような構成になってます。
彼女との関係がより良いものになるきっかけになればと心から願っています!

1. はじめに:躁鬱の彼女との恋愛は刺激的?大変?

好きになった人が躁鬱だった・・・そんな恋愛は普通の恋とはちょっと違うかもしれません。
僕は、躁鬱と知っていて付き合いはじめました。
テンションMAXのときは最高に楽くしあわせな時間を過ごせますが、落ち込んでいるときはどう接すればいいのか迷うことも。躁鬱でも夜職で頑張って生きてる大切な大切な彼女と付き合ったその経験から、躁鬱の彼女と付き合うメリットとデメリット、そしてうまく向き合うコツを紹介します。

双極性障害(躁鬱)とは

双極性障害は、そう状態または軽躁状態と抑うつ状態とを反復する精神疾患です。“躁うつ病”と呼称される場合もありますが、うつ病とは別の病気です。躁状態または軽躁状態は気分の高揚や活動性の増加を特徴とし、抑うつ状態は気分の落ち込みや興味・喜びの喪失を特徴とします。

2. 付き合ってよかった!躁鬱の彼女の魅力

2-1. 躁鬱の人は感情が豊かで、一緒にいると飽きない

躁鬱の彼女は、喜怒哀楽がはっきりしていて、感情表現がストレート!特に躁状態のときはテンションが高くアクティブで、一緒にいるだけで楽しい!

  • 「旅行行こう!」と突然のサプライズがある
  • 「これ食べてみたい!」と一緒に美味しいものを探してくれる
  • 「好き!」を全力で伝えてくれる

ちょっとしたことにも感動してくれるし、「この人と一緒にいると、毎日が刺激的だな」と感じることが多い。

さらに、ちょっとしたことで泣いてくれるのも魅力のひとつ。嬉しいことがあると、「本当にありがとう…!」と涙を流してくれることも。
自分の言葉や行動で彼女が感動してくれると、「こんなに大事に思ってくれてるんだな」と実感できる。

2-2. 躁鬱ならではの感性を持ち才能豊かで、一緒にいて刺激的

躁鬱の彼女は、独特の感性を持っている人が多く、クリエイティブな才能があることも多い。

  • 絵が上手い!
    さらっと描いたイラストがめちゃくちゃ上手い。「これプロレベルじゃない?」と思うこともある。
  • 料理が上手い!
    突然「新しいレシピ試してみる!」と言って、レストラン並みのご飯を作ってくれることも。食事の時間が楽しみになる!
  • 歌が上手い!
    カラオケに行くと、思わず聞き惚れてしまうくらい歌が上手い。ライブ感覚で楽しめる。

こういう「自分にはない才能を持っている」人と一緒にいると、新しい世界が広がる感じがしてワクワクする。

2-3. 自分だけを特別扱いしてくれる

躁鬱の彼女は「好きな人には全力で尽くす」タイプが多い。

  • 「あなたは特別!」とよく言ってくれる
  • ほかの人には見せない一面を、自分にだけ見せてくれる
  • とにかく愛情表現がストレート!

たとえば、友達にはクールなのに、自分にだけは甘えてくれるとか、周りにはそっけないのに、自分の前ではめちゃくちゃ優しいとか。そういうのを感じると、「ああ、自分だけがこの人の特別な存在なんだな」って思えて嬉しくなる。

また、嫉妬深い一面があるのも、裏を返せば「それだけ愛されている」ということ。もちろん束縛がきつくなると大変だけど、「他の人に取られたくない!」と思われるのは、ちょっと嬉しかったりもする。

2-4. 一緒にいると、普通の恋愛では味わえない幸せがある

躁鬱の彼女と付き合うと、普通の恋愛ではなかなか味わえない瞬間がたくさんある

  • 喜びを全力で共有してくれる
    → 美味しいものを食べると「これ最高!」と本気で喜んでくれる。こっちまで嬉しくなる。
  • 感情の振れ幅が大きいからこそ、愛情が深い
    → 普通の恋愛よりも、お互いの気持ちを深く理解できる関係になりやすい。
  • 彼女の世界観が面白くて、一緒にいるだけで刺激的
    → 価値観が独特で、「そんな考え方があるのか!」と新しい発見がある。

確かに、気分の波に振り回されることもあるけど、それを超えるだけの魅力があるのが躁鬱の彼女のすごいところ。

2-5. 躁鬱の彼女と付き合う付き合うことで、自分自身も成長できる

躁鬱の彼女と付き合うと、「人を理解する力」「共感力」「忍耐力」が自然と身についてくる。

おみ君
おみ君

僕が一番彼女に感謝していること。日々の人間関係や仕事にも役立っている!

  • 彼女の気持ちを考える習慣がつく
    → 「今日は元気かな?」と相手のことを思いやる力がつく。
  • 言葉を選ぶのが上手くなる
    → 彼女が落ち込んでいるとき、どう声をかければいいか考えるようになる。
  • 人としての器が広がる
    → 感情の波がある彼女と向き合うことで、「どんな相手にも冷静に対応できる」力がつく。

正直、最初は大変なこともある。でも、長く付き合っていくうちに「自分って、前よりも人として成長してるな」と感じる瞬間が増えてくる。

3. ちょっとしんどい…躁鬱の彼女との恋愛の難しさ

躁鬱の彼女は、感情が豊かで、才能もあって、一緒にいると刺激的な存在。でも、その反面、気分の波が激しくて、付き合ううえでしんどいと感じることもある。

「好きだけど、大変…」そんな気持ちを抱えている人も多いはず。ここでは、躁鬱の彼女と付き合う中で感じやすい難しさをまとめてみた。

3-1. 連絡がつかない…音信不通が多い(鬱の時)

「昨日までは普通にやりとりしてたのに、急に未読スルー…」こんなことが頻繁にある。

  • 躁や寛解状態のときはすごく連絡が多いのに、鬱状態になると突然消える
  • LINEも電話も無視されると不安になるし、こっちのメンタルも削られる
  • 数日後に「ごめんね、しんどかった…」と連絡が来るけど、その間がなんせツラい

「彼女のペースを理解しよう」と思っていても、いざ連絡が途絶えると「嫌われた?」「何か悪いことした?」と不安になる。これが何度も続くと、心がすり減っていく…。

3-2. すぐ怒る…機嫌の波に振り回される(躁の時)

彼女の気分の変化は、こちらの想像を超えてくることがある。

  • さっきまで楽しく話していたのに、突然不機嫌になる
  • 「何かした?」と聞いても「別に…」と言われることが多い
  • ちょっとした言葉で傷つけてしまい、怒らせることもある

たとえば、「電話してほしい」と言ったけど、いざ電話をかけると出てくれない。理由がわからないと、どう対応すればいいのか悩んでしまう…。
LINEでお断りやネガティブな事を言いたい時も、誤解から彼女を否定してるように受け取られてしまうのが怖くなって、言えなくなる時がある。
実際LINEでのメッセージのやり取りで、お互いの思い違いから大喧嘩に発展したことがある。
それいこう、大事な話や否定的な意見などセンシティブな話は会った時に話すように心がけている。

おみ君
おみ君

今見てもつらい….

こうならないためにも。伝えたいことは一方通行にならないシチュエーションで!!

ここテストにでます!!

3-3. 嫉妬が激しくて、束縛がきつい

彼女は、自分を特別扱いしてくれるけど、そのぶん独占欲や嫉妬が強いこともある。

  • 女性の写真とかあったりすると、「この子誰?」と詰められる
  • 友達と遊ぶ予定を伝えると「私より友達を優先するんだ…」と拗ねる
  • 過去の女性の写真や、昔からのお友達と遊んでいると「行ってほしくない」と言われる

「こんなに愛されてるんだな」と思うこともあるけど、束縛が強すぎると、自由がなくなって苦しくなることも。

3-4. 本音を言ってくれない…何を考えているかわからない

彼女が落ち込んでいるとき、「どうしたの?」と聞いても、大丈夫、起きたら連絡するねって何も話してくれないことが多い

  • 「大丈夫」「なんでもない」が増えると、どう接していいのかわからなくなる
  • でも様子から察するに、明らかに何かを抱えているのは伝わる
  • 「言いたくないなら、聞かない方がいいのかな?」と距離を取ると、逆に「冷たい」と言われることも

本当は何か話したいのか、それともそっとしておいてほしいのか…その境界がわからないのがしんどい

3-5. 体調がずっと悪く、予定が変わりやすい(鬱の時)

躁鬱の彼女は、体調が安定しないことが多い。

  • 「今日はデートしよう!」と約束していても、当日に「やっぱり無理…」と言われる
  • 寝込んでいる日が多く、なかなか会えない
  • 「もっと一緒にいたいのに」と思っても、彼女の体調を優先するしかない

予定が急にキャンセルになるのは、理解していてもやっぱり寂しい。楽しみにしていたデートがなくなると、ガッカリする気持ちも大きい

3-6. 約束を破られることが多い

躁鬱の彼女は、そのときの気分によって行動が変わることがある。

  • 「○○しよう!」と言っていたのに、気分が変わると「やっぱりやめた」になる
  • 楽しみにしていた予定が、突然のドタキャンになることも
  • 「この前言ってたことと、今日の話が違う…」と感じることも多い

彼女に悪気がないのはわかる。躁鬱であるからしょうがないと頭では理解できている。でも、何度も約束を破られると、「またか…」と疲れてしまうことも。
会いたいという気持ちから、もしもの時のために時間を空けておくので、他の予定が入れられないことも多々。

4. 彼女とうまく付き合うコツ

躁鬱の彼女と付き合うのは、楽しいこともあるけど、正直しんどいことも多い。でも、「彼女のことが好き」って気持ちは本物なんだよな…。じゃあ、どうすればお互い無理なく、いい関係を続けられるのか?

ここでは、躁鬱の彼女とうまく付き合っていくためのポイントを紹介する!

4-1. 「なんとかしよう」と思わないこと

彼女が落ち込んでいたり、不機嫌だったりすると、つい「元気づけなきゃ!」とか「なんとかしなきゃ!」って思うんだけど…ぶっちゃけ、それは無理な話。

  • 彼女の気分は、彼女自身もコントロールできない
  • 「大丈夫?」って聞きすぎると、逆にプレッシャーになることも
  • 「放っておいてほしい」日もあるし、「そばにいてほしい」日もある(でも言葉では説明してくれない)

だから、がどうにかしよう」と思いすぎないことが大事。躁鬱は病気だから、恋人の力だけで解決できるものじゃない。

むしろ、「ずっとそばにいるよ。でも無理には元気にしなくていいからね」くらいのスタンスの方が、彼女も安心できることが多い。
だから、彼女がしんどそうなときは、「大丈夫?」って無理に励ますよりも、そっと寄り添うくらいがちょうどいい

「元気になるのを待つ」ってスタンスのほうが、彼女もラクだし、こっちも疲れにくい。
その待つ時間がツライんだけど、、、

次は、自分のメンタルを守る考え方。

4-2. 自分のメンタルもちゃんと守る

「彼女を支えなきゃ!」と頑張りすぎると、空振りや空回りして気づいたときには「あれ?俺もしんどい…」ってなってることがある。

  • 彼女の機嫌に振り回されないようにする(いつもご機嫌取りしてると疲れる)
  • たまには友達と遊んだり飲みに行ったりリフレッシュする(恋愛だけの生活にならない)
  • 「俺も疲れたな…」と思ったら、一旦距離を取るのもアリ(無理して一緒にいる必要はない)
  • 仕事に打ち込んで彼女を忘れる時間を作る(彼女を想って考えている時間がツライのでその思考から逃避)

彼女のことを大切に思うのはすごくいいこと。でも、自分のことも同じくらい大切にしよう! じゃないと、共倒れになっちゃうから。

4-3. 彼女のもつ双極性障害という病気をちゃんと理解しておく

躁鬱の彼女と付き合うなら、「躁鬱ってどんな病気?」っていうのをちゃんと知っておくと、対応しやすくなる。

  • 「なんでさっきまで元気だったのに、急に落ち込んでるの?」と疑問に思わなくなる
  • 「怒りっぽいのは、俺が悪いんじゃなくて、病気のせいなんだな」と冷静に考えられるようになる
  • 「今はそっとしておくべきタイミングだな」と判断できるようになる

ネットで調べたり、本を読んだりして、「これは彼女の性格じゃなくて、病気のせいなんだな」って理解できるだけで、気持ちがラクになることも多い。

おみ君
おみ君

色んな本や、YouTubeを見ることで気持ちが楽になる!
また、知識がついて彼女の行動を許せる自分になれる!

4-4. ひとりで抱え込まない

躁鬱の彼女と付き合ってると、「自分しか支えられない」って思ってしまうことがある。でも、それはめっちゃ危険!

  • 「しんどいな」と思ったら、信頼できる人に相談して励ましてもらうのもアリ
  • 彼女の家族や友達、主治医がいるなら、協力してもらう医者にかかることを進める
  • 「自分だけで全部解決しよう」と思わないことが大事

「彼女を何とかしたい!」ってがんばる気持ちは素晴らしいけど、ひとりで抱え込んで無理しすぎると、自分が先にダウンする可能性だってある。
色んな情報をみると、鬱のパートナーが鬱になるのは珍しくないみたい。

だから、つらいときは誰かに話したり、ちょっと距離を取ったりしながら、「お互いがラクに付き合える方法」を考えるのが大切。

いつも参考にさせていただいている
早稲田メンタルクリニックの益田さんのYouTubeチャンネル

5. まとめ:お互いに無理せず、いい関係を築こう!

躁鬱の彼女との恋愛は大変なことも多いけど、そのぶん普通の恋愛にはない深いつながりができることも。大切なのは、無理をせず、お互いに支え合えるバランスを見つけること。「一緒に乗り越えたい!」と思えるなら、その恋はきっと特別なものになるはず!

メリット、デメリット色々ありますが、心に手を当てて聞いてみて!ここまで読んでくれるあなたは、彼女が大事で世界一好きな自分に気づくはずです。

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